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第51話!!


皆様!!いかがお過ごしでしょうか?

サマーデイズはしておりますか??

おそらく半年ぶりの更新です。(言い訳は特にありません!すみません!!)

 

相変わらずですが書きたいことを書きたいように書きます。

 

 

先日14日でDRADNATSのドラム殿畑 敦士が脱退した。

12年間やって苦楽を共にしてきたメンバーの脱退、、、

長くバンドをやっていると解散、脱退などの話はよく聞く話だ。

しかしながら自分のバンドから脱退するメンバーが出るとは思ってもみなかったってのが正直な所www

 

トノから脱退の話を聞いたのは今年の5月の初めの頃だった。

細かいことはメンバー内に留めておきたいのでここでは書かないが、決して仲が悪くなったりしたわけではないってことは言っておく。

はっきり言ってDRADNATSは仲がいいからね!(あくまで俺個人の見解だが)

 

はっきりってオレは辞めていくやつ、夢を諦めていくやつに興味はない。

もちろん嫌いになったりもしないし、そいつのことを否定しているわけでもない。

ただ単純にバンドを通して同じ熱量の話ができなくなってしまうだけのこと。

 

だから辞めると言った瞬間からトノに興味はなくなった。

 

すごく薄情に聞こえるかもしれないが、オレはそんなに器のデカイ人間でもなければ、何かを成し遂げたことがある人間でもないからそこまで考えられないのだ。

 

でも12年も一緒に走ってきた男だ。心の底から応援している。

 

 

あいつと出会ったのは13年前、DRADNATSの前にやっていたバンドで高円寺20000Vに出演した時、当時キクオとトノがやっていたバンドと対バンしたのが初めての出会いだった。

 

打ち上げで(たしかキクオは出てなかった)少し話した時に住んでいる所が近く、今度飲もう的な社交辞令にもにたたわいもない話から始まった。

 

そんでちょくちょく飲むようになり、AIR JAMのビデオ見ながら酒を飲んだり、当時お互い単車に乗っていたので、無駄に走りに行ったりと、遊ぶようになった。

そしてオレから二人を誘って結成したのがDRADNATS。

 

そこからは本当に毎日のようにスタジオに入った。

冗談ではなく週7で入っていた。(何故週7で入れていたかのカラクリはここでは書けませんwww)

 

ちゃんと練習する日もあれば、ただただ話をするだけの日もあった。

当時キクオはスタジオから徒歩圏内に住んでいて、オレとトノはバイク。

機材車もなかったので、トノはスネアとペダルを、オレはベースを背中に背負ってバイクで朝の甲州街道を爆走したのも今ではいい思い出だ。

 

結成から3年が経ちいよいよCDがリリースできる状況になりますますオレたちはやる気に満ち溢れていた。

 

しかしその頃からだろうか。

オレとトノの間には見えない溝が出来始めていた気がする。

 

もちろんはたから見たら仲良しなんだが、正直あまり仲良くなかった気がするwww

後からトノにあの時は本当にヤマケンの事嫌いだったちゃ!っと言われた。

 

多分その溝はDRADNATSに対する思いがお互い強すぎてその方向がぶつかっていたのからなのかもしれない。

しょっちゅう喧嘩していた気がする。

 

このブログを読んでくれている人は薄々分かってるとは思うが、殿畑 敦士という男はバカなのだ!

 

もちろん愛すべきバカなのだが、当時のオレにはそのバカさ具合がいちいち気に障った。

だから強く当たったり、言わなくていい事まで言っていた気がする。

まー謝る気はさらさらねーけど、よく付いてきてくれたとは思ってる。

 

そんこんなで今では仲良しとか友達とかそういうのすら超越した存在になったのは事実だ。

 

あまり細かく書くと後から文句言われそうなので(もうなかなか会う機会ないけどw)このぐらいしておくよ。

 

とにかくトノには本当に手を焼かされた。それと同じぐらい笑わせてもらった。

そしてそれら全てを超えるぐらい感謝している。

 

もうあいつはDRADNATSを辞めた。

 

14日新宿アンチノックにはたくさんのお客さん、バンドのみんな、関係者のみなさん、本当にたくさんの人が来てくれた。

 

仮にオレやキクオがトノの立場だったらあんなにもたくさんの人は来てくれはしなかっただろう。

 

それがDRADNATSのドラム殿畑 敦士という男なのだ。

 

 

そしてこれからはそれぞれ新しい道を歩んでいく。

それが良いかどうかは誰にもわからないし、これから先もわかる事はないと思う。

 

 

ただ殿畑 敦士という男がDRADNATSにいた事は紛れもない事実で、それはこの先も変わる事はない。

あいつがいたからDRADNATSがここまでこれた事も紛れもない事実なんだ。

 

 

 

トノがこそ先どんな人生を歩むかは知ったこっちゃない。

 

ただ今までみたく酔っ払って、迷惑なぐらいでかい声で笑って、周りの人に迷惑と笑顔を振りまいていってくれる事を心から願っている。

 

最後になるが、申し訳ないがトノがいた時よりもDRADNATSはカッコよくなるんで、そこんとこよろしく!!

 

image1-3

 

ではライブハウスで

 

 

どこまで半端ねーんだ